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【シンガポール】ローカルフードを楽しめるホーカーとは?注意点10個とおすすめを紹介【初心者必見】

シンガポール ホーカー

 

シンガポール旅行予定者

『今度シンガポールへ行くんだけど、ローカルフードをホーカーで食べたい。ホーカーってどんなところかな?日本の文化との違いとかあったら合わせて教えてほしい』

こんな疑問にお答えします。

✔本記事の内容

・ シンガポールでローカルフードが楽しめるホーカーとは?

・ 初心者必見!ホーカーでの注意点【驚きのルールあり】

・ おススメのホーカーについて

・ 写真ギャラリー

この記事を書いている僕は、税務を中心としたアドバイザーとして一年の大半を海外で暮らしています。

最近は主にシンガポールを中心とした東南アジア案件を扱い、この半年の6割くらいはシンガポールで過ごしています。

そんな僕が、シンガポール滞在時に主に朝食・昼食・夕食の1日3回(笑)利用する「ホーカー(ホーカーセンター)」について紹介します。

ホーカーはシンガポール人にとって家庭の食卓。毎日行くところだからこそ、シンガポールならではのルールがあります。

これを知らないと思わぬ損をしてしまう・トラブルになってしまう!ということもあるので、本記事でしっかり勉強して、シンガポールを楽しんでください!

ローカルフードが楽しめるホーカーとは?

それでは、シンガポールのホーカーについて解説していきますね。

ホーカーってどこにあるの?

結論、至る所にあります!笑

主に、MRT(シンガポールの地下鉄)の駅近辺には、大小様々ですが必ずホーカー(ホーカーセンター)があります。

地下鉄の名前と「hawkercentre」と調べてみれば、きっと見つかりますよ。

どんなものが食べられるの?

ホーカーはシンガポール人の食卓。中華やタイ料理を中心に、チキンライスや日本食など、様々なものがあります。

大きなホーカーセンターであれば、『ないものがない』と思うくらいバリエーション豊かなので、驚くと思いますよ。

どんな人たちが営業しているの?お客さんは?

基本的には、現地に住んでいるシンガポール人やマレー人が経営していると思います。

日本のいわゆる「食堂のおばちゃん」のように、バタバタしているので一見恐そうに見えて、実はすごく優しい人たちがやってます。

特に、シンガポールでは日本人に対してとてもフレンドリーなので、分からないことがあれば遠慮なく質問してOKですよ。

客層も様々。大半は近くに住んでいる人たちが中心ですが、周りで働くサラリーマンや観光客も多く利用しています。

人種も様々で、日本人や白人もとても多いです。そのため、日本料理(定食やどんぶり)や洋食(パスタやステーキなど)のお店もありますよ。

何で人気なの?

一番の理由は、『安くて美味い』だと思います!

ホーカーは本当に安いです。場所やお店にもよりますが、基本的には3.50~7.00SGD(280円~560円くらい)が相場だと思います。

それでいて、普通のお店と同じくらいとても美味しいです

特に、シンガポールで暮らしているシンガポール人やマレー人は、家で料理をする習慣がありません(僕も驚きましたが、これ本当です!)。その代わりに、みんな自宅の近くのホーカーなどで食事をします。

そのため、安さと美味しさに拘っているんだと思いますよ。

初心者必見!ホーカーでの注意点【驚きのルールあり】

ここからは、ホーカーでの注意点を10個紹介します。

現地の人たちの食卓であるからこそ、日本人には馴染みのない暗黙のルールが存在します。

事前にしっかりと予習して、現地でトラブルにならないように注意してくださいね。

 

注意点①:12時〜13時はやっぱり混む

シンガポールでも、やっぱり12時〜13時の間は混雑します。

日本よりも回転は早い気がしますが、ゆっくり味わいたい人はこの時間帯は避けることをオススメしますよ。

注意点②:飲み物は出ない

日本のように、無料でお水が出ることはありません。

その代わりに、こちらの写真のような『飲み物屋』がどこのホーカーにも必ず一つはあります。

値段も1ドル~3ドル程度(80円~240円)なので、ほとんどみんなこちらで購入してますよ。

 

注意点③:基本は単品(セットはない)

基本はすべて単品です。

日本のフードコートだと、メインのほかにお味噌汁やサラダ、付け合わせなどが出てくることがほとんどだと思います。

ですが、シンガポールのホーカーでは大抵は単品です。

「じゃあどこかでお味噌汁を買えるの?」というと、お店によっては追加で支払えばつけられることもありますが、大抵はそこまで品ぞろえが豊富というわけではありません。

注意点④:片付けはいらない

食べ終わったあと、トレイの片づけは不要です。というか、むしろ片づけてはいけません。

理由は、「片づける人たち(片づけを仕事にしている人たち)がいるから」です。

日本のフードコートなどでは、片づけをしないと怒られますよね。だって、まだそこに誰かが座っているか分からないし、次に使う人が困ってしまうから。

ですが、シンガポールでは食べ終わった後の食器やトレイは、片づける人がいるのでそのまま放置しましょう。

この文化はホーカーに限らず、スターバックスなどのカフェなどでも同じです。

これまで、一度も片づけている人を見たことがありません。

下の写真のような、片づけてくれる人がいるのです。

たぶんですが、片づけようとして持っていくと、それを仕事にしている人たちに「片づけ方」や「仕事を奪うな」といった形で怒られるかもしれませんよ。

少なくとも、感謝はされないと思います。

注意点⑤:ティッシュやハンカチで席取り

ホーカーに行ったら、まずは席を確保しましょう。

日本人からすれば「え、購入する前に席を取るのはルール違反じゃないの?」と思うかもしれませんが、ホーカーではそれが当たり前。

ここで注意すべきなのが、その席の取り方!!

ほとんどの人が、テッシュやハンカチを置いて席を取ってます。こちらの写真のような感じです。

ポイントカードのような物を置いている人もいます。

間違って座ってしまわないように気をつけて下さいね。

注意点⑥:相席は当たり前

基本的に、相席は当たり前です。

ホーカーは、多くの人が利用します。1人の人も、大勢で利用する人もいます。

また、長居する人はほとんどいません。さっと食べてさっと帰っていきます。

そのため、相席は当たり前です。

空いてる席を使っていいか聞かれたら、嫌な顔をせずに使わせてあげましょう。

注意点⑦:基本は現金払い

観光客の人の中には、現金を持たずにクレジットカードで済ます人も多いと思います。

こんな人は要注意です。

大抵のホーカーは現金しか使えません(若しくは、シンガポールで使えるスマホ決済など)。

なぜなら、かなり安い価格で販売しているので、カード手数料や設置料を抑えたいわけです。

従って、ホーカーを利用するときは必ず現金を持って行きましょう。

注意点⑧:おしぼりや紙ナプキンはない

日本の飲食店やフードコートには必ずある、おしぼりや紙ナプキンはありません。

にも関わらず、テーブルや椅子が汚れていることがかなり多いので、必ず自分で持っていくようにしましょう。

特に、ウエットティッシュがあれば安心です。

 

注意点⑨:平日がおすすめ(土日は休みが多い)

特にビジネス街にあるホーカーに並ぶお店のほとんどが、土日はお休みとなっています。

営業時間や日程は、よほど有名なお店じゃないとインターネットにも載っていないので、平日のランチタイムを狙っていくと安心ですよ。

注意点⑩:お酒はない

ホーカーにもよりますが、基本的にはアルコールは置いてありません。

どうやらこれは、お酒の販売ライセンスの問題のようです。

日本に比べ、シンガポールではアルコールの販売ライセンスを取得するのが難しかったり、酒税が高いのでそもそもホーカーで需要が少ないことが理由のようです。

また、ホーカーに限らず、同じ理由でカクテルやワインを置いているお店も少ないです。

もし食事と一緒にお酒を楽しみたい場合は、バーに行くか、事前にお酒があるか確認した方が安心ですよ。

 

️おススメのホーカーについて

結論から言うと、有名なホーカーセンターなら大した違いはありません。

ホーカーセンターはシンガポールの食卓・家庭の味です。

そのため、お店によって様々な味が楽しめます。

どこのホーカーセンターに行っても、数多くのお店が立ち並んでいて、それぞれの個性を持っています。

日本でも、自分の家のカレーと友達の家のカレーでは、味も具材も違いますよね。そんな感じです。

そのため、個人個人で自分に合った味を見つけて下さい。

自分の好みに合う料理を探すのも、ホーカーの1つの楽しみでもあります!

もちろん美味しいお店もあるけど、安く提供してるため、衛生面は日本に比べてかなり落ちるし、さっさと食べて早く出なきゃいけない雰囲気もある。

ゆっくり味わいたいなら、店舗で食べるのがおススメです。

 

写真ギャラリー

最後に、イメージしてもらうために写真を選んでみました。

最初に、ホーカーといえばこういったイメージです。日本のフードコートみたいですね。

 

イメージとしては、こういった感じ。固定された椅子と机があります。

 

こちらは、シンガポールでは有名は「LAu Pa Sat(サオパサ)」と呼ばれるホーカー。

金融街のど真ん中にあり、ラッフルズプレイス駅、テロック・アヤー(エア)駅、チャイナタウン駅からも近いのでおススメです。

 

「LAu Pa Sat(サオパサ)」は、夜になるとこんなににぎわってます。

こんなイメージのところもあります。

 

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