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【根拠あり】仕事にやりがいがない・つまらない人がやるべきこと【転職前に考えよう】

 

いまの仕事にやりがいを持てない人

『今の仕事、つまらなくてやりがいなんて全然感じられないや。このまま今の仕事を続けてていいのか、それともやりがいなんて捨てて我慢するしかないのか。どうしたらいいのかな』

こんな疑問にお答えします。

 

✔この記事の想定読者

・いまの仕事にやりがいがない人

・毎日の仕事がつまらない人

・現状をどうにか打開したいと思っている人

 

こんにちは、数社の大手企業を経て、海外でぬくぬく生活をしている、税理士のまぐすです。

この記事では、仕事にやりがいを持てずに悩んでいる人に向けて「やりがいを持つために何をすべきか、やりがいは大切なのか」をテーマに紹介します。

 

✔この記事の信頼性

この記事を書いている僕は、Big4・5大総合商社・大手金融を経て、現在は海外で毎日プール生活をしています。(詳しいプロフィールは、こちらをご覧くださいね。)

どの転職時も、相当悩みました。ただ、現在は全く後悔のない選択をしてきました。

 

仕事にやりがいがなくて悩んでいる人、少なくないと思います。

 

この記事を読めば、仕事がつまらない・やりがいがないという人が何をすべきか、なぜやりがいが大切なのかが理解できることで、少しでも気持ちが楽になり、明日からの仕事も前向きに取り組んでもらえると思いますよ。

 

しっかりと根拠とともに紹介していくので、ぜひ最後まで読んで、前向きな気持ちを掴んでくださいね。

それでは、紹介していきます。

 

仕事にやりがいがない・つまらない人がやるべきこと

 

まず結論です。

仕事にやりがいがない・つまらないという人がまずやるべきことは、以下の通りです。

 

まず、『行動すること』です。

 

やりがいがある人とない人の違いは『行動するか否か』

 

これまでと違った仕事をする方法・やりがいのある仕事をする方法は、いくつかあります。

 

・業務改善を提案する

・新しい仕事に手をあげる

・思い切って転職する

 

元々やりたい仕事に就けている人も、確かにたくさんいます。

でも、いま置かれている状況は、自分が動かなければ変わりません。

 

誰かが仕事を割り振ってくれるとしても、希望を伝えなきゃ、自分がやりがいの持てる仕事が回ってくる可能性も低い。

 

まずは自分が動くのが1番ですよね。

 

「いやいや、それって精神的に強い人のことでしょ!ムリだよ、、、」

そう思う人もいるかもしれませんが、安心してぜひこの記事を読んでください。

 

何を隠そう、僕自身が弱かったからです。

転職前、4ヵ月くらいは悩んで1日2時間くらいしか寝れず、後頭部は白髪まみれになり、毎晩のように大量にお酒を飲んでしまったほど、かなり悩みました。

それでも、今では行動してよかったと思っていますよ。

 

他人にコントロールされてはいけない

 

『やりがい』といっても、人それぞれ。

『人と話すのが好き』『データ分析が性に合ってる』『大きな金額を動かしたい』など、様々。

 

やりがいを持つためには、自分で選んだ仕事でなければならない。

 

ヒルティ、ラッセルと並び『世界の三大幸福論』といわれる、こちらの「アランの幸福論」。

1928年に出版されたこちらの本では、仕事について以下のようにいわれています。


仕事は唯一の楽しいことであり、それだけで完全な満足感が得られるのは仕事しかない。

ここで言っているのは、自分で自由に選んだやりたい仕事のことであり、自分の能力を発揮するだけでなく、そこからまた新たな能力が生まれるような仕事のことである。

 

さらに、「自由」については、以下のようにも補足されています。

 

もっとも自由な仕事は、仕事をする人が自分の経験と知識によって調整できる仕事である。

そこから学べることに自ら進んで耳をかたむけている限り、人は幸せである。

 

現代にも力強く言葉を残す偉大な哲学者は、人間の幸福は、「自ら選んだ仕事」であると定義しています。

 

『そんなバカなぁ!笑』と思わず笑ってしまいそうな考え。

ですが、100年近く前から人々を勇気づけてきた言葉となると、笑って見過ごせない考えですよね。

 

自ら仕事を選べる時代

 

『そうはいっても、言われた仕事以外なにがあるんだ、、、』

そんな声もあるかもしれません。

 

でも、『物を作れば売れる』『辛いことに耐えれば出世できる』、今はそんな時代ではありませんよね。

自分のやりたい仕事・興味のある働き方はいくらでも選択できる時代です。

 

・実力をつけて出世して、より影響力を持つ

・自ら希望を伝えて、興味のある部署へ異動する

・自分を評価してくれる会社に転職する

・興味や経験を活かして、副業を始めてみる

 

少し昔ならネガティブに捉えられがちだった部署異動も、転職も、副業も、いまの時代では当たり前。

むしろ、海外と同様に「キャリアアップ」のための必須教科にもなりつつある。

 

そんな時代になってますよね。

 

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行動することで不安・不満はなくなる

 

いま、漠然と抱いている不安や不満。

 

これも、行動することでなくなります。

 

例えば、心臓が飛び出るほど緊張した、大学受験や会議での発表。

始まる前はものすごく緊張したのに、実際始まってみると、いつの間にか緊張なんて忘れちゃってますよね。

 

なぜなら、もうやるしかないからです。

 

「太陽の塔」で有名な、日本を代表する芸術家:岡本太郎氏は、こちらの本で以下のように仰っています。


気まぐれでも、何でもかまわない。ふと惹かれるものがあったら、計画性を考えないで、パッと、何でもいいから、自分のやりたいことに手を出してみるといい。

自信はない、でもとにかくやってみようと決意する。その一瞬一瞬に賭けて、ひたすらやってみる。それだけでいいんだ。また、それしかないんだ。

 

その上で、「最大の敵は自分なのだ」と結論付けています

とにかく行動すること、それが大切ですね。

 

「とにかくやってみる」精神については、こちらの記事でも詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

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『やりがいを求めて転職』だって当たり前

 

『でも、やりがいがないからって転職するのはどうなんだろ、、、』

そう思う人もいるかもしれません。

 

転職に興味のある人の約半分は、「仕事へのやりがい」がきっかけです。

 

2020年8月における『エン転職』の調べによれば、転職を考え始めたきっかけNo.1は「やりがい・達成感のなさ」です。

出展:エン・ジャパン「『エン転職』1万人アンケート(2020年8月)「転職のきっかけ」実態調査

 

やりがいを求めて転職活動をするのは、当然の時代になってきているということですね。

 

まずは「やりがいのある仕事」を定義しよう

 

でも、いざ「やりがいのある仕事」を見つけようとしても、実は簡単には見つかりませんよね。

例えば『人と接するのが好き』といっても、営業や接客業など、たくさんあります。

 

まずは、自分がやりがいを感じられる仕事を定義しよう

 

ハーバードビジネススクールでも用いられた、こちらの本。

この中では、与えられた仕事を「しなければならない」のではなく、自ら「そうしたい」「そうすることを選ぶ」「それが好きだ」と思う“建設的なモチベーション”から、達成感や満足感が得られるとされています。


 

建設的なモチベーションで行動するときは、差哀愁的な結果のイメージを満足感、達成感、喜びの感情と結びつけ、目標達成を楽しみにしています。

 

まずは、自分が「したい」「やりたい」を思い描くことからスタートですね。

新卒時は見えてこなかった、業種やポジションによって異なる様々な仕事や役割。社会人を経験してからなら見え方がきっと違うはずです。

 

多くの会社・異なるポジション・新しい役割を探してみて、自分のやりたいことを見つけてみるのがおすすめですよ。

 

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仕事にやりがいが必要な理由【根拠あり】

 

『とはいえ、仕事って我慢することでしょ。楽しいなんてないよ、、、』

そう思う人もいるかもしれません。

 

確かに、仕事は楽しいことばかりではありません。誰でも分かります。

 

ですが、仕事にやりがいは間違いなく大切です。

 

その理由は、次の3つです。

 

✔仕事にやりがいが大切な理由

理由①:唯一、幸せを感じられる

理由②:やりがいがあれば成長できる

理由③:怒りをコントロールできる

 

上記について、それぞれ根拠とともに紹介していきますね。

 

理由①:唯一、幸せを感じられる

 

『やりがいのある仕事をしている』、この事実が唯一、人が幸せを感じられるとされています。

 

理由は、「共同体感覚」が得られるから。

 

「共同体感覚!!、、、何それ?」

そう思う人もいるかもしれません。

共同体感覚とは、フロイト、ユングと並び『心理学の三代巨頭』とも称される伝説級の偉人であるアドラーが提唱する概念。


人が幸せだと感じられるのは、『共同体感覚』。

つまり、『他者を仲間だと見なし、そこに「自分の居場所がある」と感じられること』とされています。

 

上記の本で、面白い例があったので、紹介させてください。

将来、誰もが遭遇する可能性のある例です。

 

たとえば、定年退職をした途端に元気をなくしてしまう人がいます。

会社という共同体から切り離され、肩書を失い、名刺を失い、名もない「ただの人」になること、すなわち「普通」になることが受け入れられず、一気に老け込んでしまう。

 

定年だけでなく、妊娠・出産を機に専業主婦になった人、親の家業を継ぐためにやりたかった仕事を辞めた人。

こういった人も、同じような境遇に立ってる人も少なくないと思います。

 

自分の理想の延長線上にある「誰かの役に立っている」「ここが自分の居場所なんだ」という実感。

どんな仕事・どんな役割の人にも、これが大切な気がしますよね。

 

理由②:やりがいがあれば成長できる

 

「喜びや達成感を感じたこと」「何としてでもやり遂げるんだ」

部活・バイト・サークル。仕事以外でも色んなシーンで実感したことが、一度はあると思います。

 

やりがいを感じている限り、人はそれを自分のことと主体的に考え、解決しようと努力する。

 

一方で、主体的でない場合には、ネガティブな言葉が頭に浮かびます。

 

・私にはできない

・なんで私がやらなきゃいけないんだ

・私はいつもこうやってる

 

“キングオブ自己啓発本”とも言われる、スティーブン・R・ヴィー氏のこちらの本。

「7つの習慣」のうち1つ目の習慣である「主体的である」では、以下のように言われています。


彼らの言葉の裏にあるのは、責任の転嫁である。

自分には責任がない、自分の反応を選べないと言っているのである。

 

ここで一つ、この本に掲載されていた例を紹介させてください。

「責任」という言葉は、(いくつか使い方によって単語はありますが)英語で「responsibility」といいます。

これは、以下が組み合わさった言葉とされています。

・Response:反応
・Ability:能力

 

つまり、責任とは「自分の行動を支配する能力」で、責任のある人とは「自分の行動に責任を持ち、状況や条件づけのせいにしない」とされています。

 

主体性があれば、問題解決のために努力し、状況を打破するために学習し、目標達成のために寸暇(すんか)を惜しむ。

そうでなければ、常に成長していくことはかなりハードですよね。

 

最後に、上記の本から、どんなビジネスパーソンにもビシビシ響くパワーワードを、一つ添えておきますね。

 

多くの人は自分からは動かずに誰かが手を差し伸べてくれるのを待っている。

しかし良い仕事に就けるのは、自分から主体的に動く人だ。

正しい原則に従って、望む仕事を得るために必要なものは端から実行する人だ。

 

 

理由③:怒りをコントロールできる

 

仕事をしていると、イライラしたり、腹が立つことはたくさんあると思います。

 

・あの上司はなんで理解してくれないんだ

・なんであの同僚は手伝ってくれないんだ

・こんなに頑張ってるのに、なんでわかってくれないんだ

 

一度くらい、こんなことを思ったことあると思います。

 

ただし、不朽の名著の言葉を借りれば、一つだけ確かなことがあります。

 

批判や非難で、人は変わらない

 

これは、邦訳500万部突破の歴史的ベストセラーであるこちらの本の言葉。


人は変わらない。

ならば、主体性をもって考えられば、イライラすることもないし、会社での人間関係だって悪くせずに済む。

 

やりがいのある仕事をしている限り、主体性を持つことができる。

一方で、やらされている仕事をしている限り、主体性を持つことは難しく、イライラしてしまうことも多いと思います。

 

上記の本で紹介されている、こちらの言葉に従って「やりがいのある仕事」に就けば、精神衛生だって改善できるはずですよね。

 

誰かを変えてあげたいとか、改善してあげたいと思うのは良いことですが、まずは、自分自身を変えてみることから始めてみませんか?

他人を変えようとするより、はるかに利益は大きく、危険はほとんどありません。

 

まとめ

 

さいごに、この記事のまとめです。

 

仕事にやりがいがない・つまらないという人がまずやるべきことは、以下の通りです。

 

まず、『行動すること』

 

そして、仕事にやりがいが必要な理由は、以下のとおりです。

 

✔仕事にやりがいが大切な理由

理由①:唯一、幸せを感じられる

理由②:やりがいがあれば成長できる

理由③:怒りをコントロールできる

 

転職の副業も、いまの時代では誰でも好きに選択できる。

 

毎日が辛いという仕事をして主体性を持てないよりも、まずは行動してみること。

情報も、誘惑も、ストレスも多いこの時代だからこそ、不朽の名著・偉大な賢人たちの言葉に従って行動してみるのも、少しでも豊かな生活をするためには損はないはずですよね。

 

今回は以上です。

ありがとうございました。

 

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