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【実体験】TOEIC英文法の基礎勉強でやるべき教材おすすめ3選+1【2ヵ月でマスター】

TOEIC 勉強法

 

これから本格的にTOEICの勉強を始める人

「TOEICの勉強始めたいんだけど、何から手をつけたらいいのかなぁ。特に、文法の良い勉強方法がよくわからない。おススメの教材があったら教えて」

こんな疑問にお答えします。

✓この記事の想定読者

・これからTOEICの勉強を始める人

・一通り勉強したはずなのに伸び悩んでる人

・TOEICリーディングパートが伸びなくて悩んでる人

 

こんにちは、国際税理士のまぐすです。

この記事では、独学でTOEIC 400点台から900点台を達成した経験をもとに、「TOEIC英文法の基礎勉強でやるべき教材」というテーマで、おすすめの教材を紹介します。

この記事を書いている僕は、税理士試験に合格後、Big 4税理士法人に急遽英語が必要に。
大学受験以来、大して勉強してこなかったのでそこから本格的に勉強開始。

ずっと避けていたTOEIC、昇進の都合で受けさせられるようになり猛勉強。4ヶ月位TOEIC 900点を越えられました。

今では、世界各国で働く国際的な税理士として活動してます。

 

この記事を読めば、以下のようなことが分かってもらえると思います。

✓この記事から得られること

・ TOEICになぜ文法が大切か

・ 文法の基礎固めに必要な教材が何か

・ その教材をどう活用するか

これらの教材を使って集中的に勉強すれば、約2〜3ヶ月で英文法の基礎はマスターできます

この記事を読んで、TOEICで高得点の獲得、さらには昇進や転職成功に少しでも役立ててもらえれば嬉しいです。

それでは、紹介していきますね。

 

TOEICでまずやるべきは文法

早速おすすめ教材を紹介したいところですが、まずは短期間で英文法をマスターするために、英文法の重要性について紹介させてください。

 

TOEICを勉強するにあたって、必ずぶつかるのが『単語と文法、どちらを先に勉強すべきか』問題。

必ずぶつかる問題だと思うので、まずはこの点について解説します。

様々な意見があると思いますが、僕は断然『英文法を先に勉強すべき』です。

 

その理由について、説明していきますね。

 

理由①:そもそも文法は言語の基礎の基礎

考えてみてください。言語は、基本的に以下の2つで成り立っています。

・ フレームワーク(枠組み)

・ ここの意味を表す言葉(単語)

 

僕たちが勉強するのは、単語を並べた赤ちゃん言葉ではありません。

決まった順番通りにフレームワークに単語を落とし込んで、様々な意味を表現させる高度な言語です。

つまり、枠組みを知らなければ、『単語の順番が変わったら意味が180度変わる』ことに気がつかないという事態に遭遇してしまいます。

 

TOEIC 600点位であれば、単語だけでOKかもしれません。ですが、それ以上を狙うなら絶対に文法を優先してください。

単語は、後から積み重ねていけばオッケーです

 

理由②:TOEICはスタート地点でしかない

 

この記事を読んでいる人は、少なくともTOEICを900点取って『社内で出世したい』『海外駐在したい』『もっと良い企業に転職したい』といった思いがあるはず。

つまり、ゆくゆくは「英語を使いこなせること」を目的として、TOEICの勉強をスタートしたはず。

「なんとなく通じればいいっしょ!」という人がいますが、正直そうは思えません。

少し厳しいかもしれませんが、TOEIC 900点越えもそうですが、実際の英語で単語の羅列をしていたら、全く通用しません。会話になりません。むしろ会話に入れてもらえません。

 

TOEICのその先に、英語を使って仕事をすることを目的とするなら、最初のうちに文法の勉強は終わらせてしまう必要がありますよ。

 

理由③:リスニングに限界がある

 

英文法をマスターしておかないと、リスニングに限界が訪れます

 

TOEICのリスニングが聞き取れない理由は、様々ありますが、そもそも知らない単語に遭遇することもしばしば。

ですが、後述する通り英単語全てをマスターすることは無理です。

 

そういった時、文法を理解していれば、単語の意味が分からなくても、その英単語が動詞なのか、副詞なのか、それとも固有名詞なのか、推測することができます。

例えば日本語でも、上司の説教やドラマの会話の中で、意味がわからない単語を耳にしたことがある人も多いと思います。

そんな時、無意識に文脈からその意味を推測できていますよね。それは、あなたが日本語の文法を理解しているからです。

つまり、英語でも同じで、わからない単語や聞き取れない単語を耳にしても、文法がわかっていればある程度推測して意味を理解できます。

 

理由④:文法の勉強はすぐ終わる(英単語を全て覚えるのは無理)

 

いきなりですが、日本語の単語を全て知ってますか?

仕事でわからない漢字に遭遇した事はありませんか?

上司が言っている単語の意味が理解できなかった事はありませんか?

 

英語だって同じです。日本語の単語全てを知っているわけでは無いのと同じく、固有名詞を含めてすべて英単語をマスターすることは無理です。

ではどうするか。答えは「継続して勉強し続けること」です

例えば、日本語もそうですよね。小学生の時よりも絶対に今の方が単語をたくさん知ってますよね。

なぜなら、成長すればするほど多くの単語に出会い、その都度覚えているからです。

 

英単語も同じで、勉強に終わりがありません。

一方で、次で紹介する教材を使えば、TOEICの英文法の基礎は、約2カ月間集中すればマスターできます。

この2カ月間で、今後の基礎がマスターできるので、先に終わらせてしまった方がその後の勉強も楽ですよ。

 

やるべき教材3つと勉強法【3ステップで紹介】

それではここから、僕がおススメするTOEIC英文法の基礎をマスターするための教材を紹介していきますね。

勉強のレベル・段階ごとに3つのステップに分けて紹介していきます。

あなたの現在の英語力に応じてチャレンジしてみてくださいね。

 

ステップ①:全く英語を勉強してこなかった人向け教材

 

まずは、社会人になって全く英語を勉強してこなかった人向けの教材の紹介です。

結論、以下の教材です。

✓1つ目:【中学3年間の英文法を10時間で復習する本】


 

✓2つ目:【高校3年間の英語を10日間で復習する本】


 

中学・高校の英文法をなめちゃダメ

多くの英文法教材を試してきましたが、まずはこちらが絶対におススメです。

これを見ると、こんなことを思う人もいるかもしれません。

『中学校や高校生の勉強だって?バカにするな!』

それは間違ってます。

なぜなら、TOEICの文法は高校生までの知識で概ね全てだからです。

 

つまり、いま英文法に自信がないと言う事は、中学校または高校で学んだ文法知識を忘れちゃっていると言うことです。

そこでオススメなのがこの教材。最初にこれを買っておけば間違いありません。

なぜなら、広く浅くまとまっていて、短期間で中学校や高校で学んだ文法すべてを復習できるからです

 

この教材を使って、まずはあなたの記憶の奥底にある英文法の知識を呼び起こしてあげましょう。

ただし、これらの教材は1週間から2週間位で5回転くらいさせて終わらせてしまいましょう。

なぜなら、これらの教材の目的が記憶を呼び起こすものであって、詳しい解説が載っているわけでは無いからです。

ですので、1〜2週間くらい集中してやって、早めに終わらせましょう。

 

ステップ②:基礎的な英文法わかってる人向け教材

 

ステップ①で紹介した、中学校や高校で学んだ英文法の基礎が概ねわかっていると言う自信がある人は、次にこちらの教材がおすすめ。


 

TOEICの英文法の教材を探している人は、この段階でこの教材をおススメされて、少し驚いてるかもしれません。

ですが、この早い段階でこの教材をTOEIC用の教材として使う事は、かなりオススメです。

 

早く点数を上げたいなら、頻出の文法にフォーカスしよう

なぜなら、ここで出てくる基礎的な英語表現が、TOEICのリスニングで頻繁に出てくるからです。

TOEICの英文法の教材の多くが、仮定法や関係代名詞など、難しい文法にフォーカスして説明しています。

ですが、最初に一気に点数を上げるためには、あまり出題されない難しい文法よりも、頻繁に出てくる基本的な英語表現を先にマスターした方が、点数の伸びが早いです。

 

そこでオススメなのが、こちらの本。

もちろん、この本はスピーキングを目的とした本なので、スピーキング力も身につきますが、リスニング力と、日本の学校ではあまり教えない基本動詞を使った表現(get, have, take など)を理解することができます。

 

こちらの教材についても、3週間くらいで5回転すればオッケーです。

正直なところ、こんなにシンプルな教材であっても、ここまでマスターしてしまえばTOEIC 600〜700点くらいは全く問題ないと思います

 

ステップ③:本格的な基礎固めをする人向けの教材

 

ここまで紹介した教材の内容、つまり「基本的な中学・高校での英文法」「よく使われる基本英文法」に自信がある人は、こちらの教材がおすすめ。

TOEIC向けの英文法の教材は、かなりたくさん世の中にありますが、正直なところ、この教材までマスターできればオッケーです。


 

ちなみに、ステマしているわけでも何でもありません。笑

出版している株式会社アルクの関係者でもありません。

先日、以下のようなツイートをしました。こちらを見れば、僕が実際にこの教材をどれだけ使ったか、信じてもらえるかと思います

この教材、本当におススメです。

この教材の良いところは、以下の3つです。

・ 高校で習った文法知識が幅広く収録されている

・ 全てがコンパクトに凝縮されている

・ コンパクトだけど詳しく解説されている

 

繰り返しですが、TOEICであればこの教材さえあれば他はいらない位のレベルです。短期間で、幅広く深い知識が得られるので、すぐに点数にも現れます。

ちなみに僕は、2ヶ月で10周くらいしたと思います。それだけで、TOEICの基礎的な英文法はマスターできました。

 

ステップ④:より深く勉強したい人向け教材【おまけ】

 

ステップ③までの教材が終わったら、次はもう英単語の勉強に移っていいと思っています。

ですが、より英文法を深くマスターしたい人は、こちらの教材を手元に持っておくのがおすすめ。


 

こちらの教材の使い方は『すべてのページを1から理解する』のではなく、『よくわからない文法に遭遇したら、都度調べる』という使い方でオッケーです。なぜなら

・ 量が多すぎて挫折してしまう

・ 詳しすぎて覚えきれない

からです。

 

ですが、この教材が1つあればかなり安心です。

TOEICに限らず、仕事で出てきたよくわからない文法なども、こちらの教材があればほとんど全てがわかると思いますよ。

 

ここまで来たら、他の勉強を始めよう

 

ここまでくれば、そろそろ英文法の勉強は終わりにしてOKです。

あとは、英単語や実際の問題を解きながら、分からない文法を一つずつ解決していった方が、効率的に点数を上げられると思います。

なお、英単語について僕がおすすめするのが、断然「金のフレーズ」です。


理由については、こちらの記事で詳しく紹介しているので、こちらの記事を読んで、ぜひ「金のフレーズ」も準備しておいてくださいね。

TOEIC 勉強法
【TOEIC勉強法】英単語帳は金のフレーズがおすすめな理由【使った感想つき】 こういった悩みにお答えします。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffil...

 

また、「800点・900点を目指すんだ!」という人におすすめしたいのが、「早めにリスニング対策をしておくこと」です。

というのも、高得点を目指すのであれば、リスニングはほぼ満点を取る必要が出てくるからです。(リーディングパートより、リスニングパートの方が満点を取りやすいです。)

こちらの記事で、リスニングの具体的な勉強方法を紹介しているので、英単語と並行してリスニング対策も始めてみてくださいね。

【英語】リスニングを上達させるコツやおすすめ勉強法をレベル別に紹介【TOEICにも効果的】 こんな疑問にお答えします。 ✓この記事の想定読者 ・英語のリスニングを勉強中の人 ・リスニングに自信がない...

 

まとめ

 

それでは、TOEICの英文法の基礎をマスターするために必要な教材を、段階ごとに改めて紹介します

 

ステップ①:全く英語を勉強してこなかった人向け教材


 


ステップ②:基礎的な英文法わかってる人向け教材

 


 

 

ステップ③:本格的な基礎固めをする人向けの教材


 

【おまけ】ステップ④:より深く勉強したい人向け教材

 


 

また、TOEICの勉強方法については、以下の記事にまとめていますので、あわせて確認してくださいね。

【ビジネス英語】TOEICを独学で900点以上取るのに必要な勉強法ポイント3選【初心者や伸び悩んでる人におススメ】 こういった疑問にお答えします。 ✓本記事の想定読者 ・これからTOEICの勉強を本格的に始める人 ・TOE...

 

また、英文法ではなく英単語のおススメ教材については、こちらの記事にまとめています。

TOEIC 勉強法
【TOEIC勉強法】英単語帳は金のフレーズがおすすめな理由【使った感想つき】 こういった悩みにお答えします。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffil...

 

さらに、勉強のモチベーションがさがってしまったら、こちらの気も併せて確認してくださいね。きっとモチベーションアップに繋がりますよ。

【海外へ転職】最速でビジネス英語を身につける勉強法はTOEICがおススメな理由4選【想像より実用的ですよ】 こういった悩みにお答えします。 本記事では、最速でビジネス英語を身に着けたいならまずはTOEICがおススメ...

 

今回は以上です。

最後までありがとうございました。

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